FOOD ACTION NIPPON

食料自給率向上の取り組み

日本の食料自給率向上のための取り組みに、
家族みんなで取り組んで、将来の日本の明るい未来を開きましょう!
FOOD ACTION NIPPONとは、現在39%である
日本の食料自給率を2020年度に50%まで向上させることで、
「おいしい日本を残す、創る」ことを目指した運動です。

私たちは、食料を安全に、かつ美味しく食べられる社会を守り、
古から育まれてきた豊かな日本の食文化を子供たちの世代へと
受け継いでいく必要があります。

日本の食料自給率をアップさせるには、国民1人1人が、
まずできることからACTIONを始めることがとても大切です。

1人1人のアクションは小さく思えても、それを積み重ね、
そのACTIONの和が多くの人に広まっていくことにより、
日本の食料自給率を再びアップさせることが可能なはずです。

そのACTIONは決して難しいものではありません。
誰もが取り組むことのできる、ごくごく簡単な事柄です。

しかし、私たちが食べることは食べ物の命を頂いていることであることや、
生産者をはじめとした食に関わる人への感謝を忘れたり、
世界には、未だ満足に食べられず飢えに苦しむ人がいる、
ということを忘れてしまうと、毎日はできていないことも多いはず。

だからこそ、FOOD ACTION NIPPONとして、これまでに比べ、
意識的に取り組んで欲しいと思うのです。

米や野菜を中心としたバランスのよい食生活を心がける、
国産の新鮮な旬の素材を食べる食べ残しを減らすなど、
シンプルで、かつ、美味しくて、健康的な毎日を送るためのACTIONこそが
日本の食料自給率を再びアップさせる原動力となることでしょう。

家族みんなで始める食育活動!
職場のみんなで食育活動はじめませんか?

今日から早速、日本の食料自給率向上のためのアクションを起こしましょう!

FOOD ACTION NIPPON


1 「いまが旬」の食べものを選びましょう !
旬産旬消です。
旬の農産物は、最も適した時期に無理なく作られるので、
余分な燃料や手間などを必要としません。

味もよく、栄養もたっぷりで、体が喜び、環境にも優しい食事を実現しましょう。

2 地元でとれる食材を日々の食事に活かしましょう !
地産地消です。
私たちが暮らす土地には、その風土や環境に適した農産物が育ちます。
身近でとれた農産物は新鮮で、輸送に伴う燃料もかからず、CO2の排出も抑えられます。

採れ立てで美味しくて、環境に優しいのです。
地元の農業を応援することにも繋がります。

3 ごはんを中心に、野菜をたっぷり使った食事を心がけましょう !
脂肪分や油脂類の多い食事は、メタボや生活習慣病を引き起こす原因にもなっています。

伝統的な日本型食生活は、健康によく世界的にも注目されているのです。
ごはんを中心に、野菜や海草、豆製品などを
たっぷり使ったバランスのよい食事を心がけましょう。

4 食べ残しを減らしましょう !
日本にはたくさんの食料があふれていますが、世界には、
飢えに苦しむ人が8億6千万人あまり存在します。

開発途上国で飢餓が問題となっている中、日本では食料を大量に輸入しては、
食べ切れず、大量に捨てています。
食べ物の無駄を減らすことが、食料輸入の縮小にも繋がるはずです。

家庭においても、食品の無駄な廃棄、食べ残しを減らしましょう。
レストランでの外食時は、食べられるだけ頼みましょう。
食料の生産者や料理をしてくれた人に感謝して、残さず頂きましょう。

5 自給率向上を図るさまざまな取組みを知り、試し、応援しましょう !
米粉を使ったパンや麺などの新しいメニュー、地産地消の地域ブランド野菜、
国産飼料を使った牛や豚、鶏などの肥育などのさまざまな試みを知り、
試しに味わってみるなどしながら、応援しましょう。

食べ物がくれた命を無駄にしないよう、食べ物への感謝の気持ちを持ちましょう。
必要なモノを必要なだけ買う、食べ忘れない、余らせない、捨てない、を心がけましょう。
そうすれば、食べ過ぎず、肥満や生活習慣病が防げ、ゴミを出さず、環境にも配慮できます。

私たちの体にも、地球環境にもメリットのある取り組みです。
さぁ、今日のあなたは、何を食べたのでしょうか!?
それは国産でしたか!?
今日のあなたは何アクションできたでしょう?
日本の食料自給率50%を目指して、FOOD ACTION NIPPON!