食料自給率アップのための食育

食料自給率を上げるには?

日本の食料自給率向上のため毎日の食事でできることを実践してみましょう。
「あと1口、ご飯を食べよう!」日本の食料自給率アップのために、
毎日の食事で簡単にできるアクションです。

メタボで食事制限してるから、一口多く食べるわけにはいかないんですけれど…
それなら、ご飯1口増やす代わりに、駅のエレベーターは使わず階段を使ったり、
犬の散歩の距離を5分長くして、運動で消費しましょう。

農林水産省の試算に寄りますと、食料を自分で調達させる値を1%向上させるために必要な
消費の拡大量は、以下のような、毎日の食事の実践で可能にすることができるそうです。

簡単!米粉パンの作り方

ご飯(お米):国産小麦100%使用のうどん:国産大豆100%使用の豆腐が一口:
月に3杯:月に3丁となっています。パンとコーヒーじゃなきゃ朝が始まらない!
というパン派のあなたのために、お米で作る超簡単な、もちもちパンをご紹介。

レンジでできちゃう米粉パン材料:
米粉大さじ3、ベーキングパウダー小さじ1、砂糖小さじ1水大さじ4
作り方:
上記すべての材料を耐熱容器やマグカップに入れて、お箸でよくかき混ぜます。
カップにラップをかけて電子レンジで1分半ほど加熱。

私は、この米粉パンに、国産果物で作ったジャムや、
国産ハチミツをつけて食べるのが大好きです。

若い世代に果物は不人気?

購入したパン(輸入小麦粉使用)の場合の食料自給率は33%ですが、
米粉パンにすると66%と2倍にアップする、という農林水産省の調査結果があるんですよ。

果物をもっと沢山消費してもらおうという事で、日本人の生活の中に果物を
毎日200グラム食べるという習慣を定着させる運動があります。

果物ダイエットが流行ったり、朝食の果物、食後の果物は
欠かせないという方も多いと思いますが、一方で、独り暮らしの若い世代など、
1日に果物を1口も口にしない、という人たちも増えているそうです。

その理由を尋ねれば、水洗いするのが面倒くさい、皮を剥いたり、切るのが面倒、
生ゴミが出るから、調理器具は電子レンジだけで、包丁は持っていないという台所事情など。

実際にも、若い世代には、柿や梨など皮を剥かないと食べられない果物は不人気で、
イチゴ、ミカン、バナナなど、手軽に食べられる果物が購入されやすいそうです。
農林水産省も応援しているこの運動ですが、果物200グラムの目安をご紹介しましょう。

りんごなら1個、みかんなら2個、梨なら1個、キウイフルーツなら2個。
厚生労働省の提唱する食事バランスガイドでも果物は2つ分、
つまり200g程度が推奨されています。

簡単そうに見えて、実際、毎日の生活でクリアできている人は少ないかもしれません。
果物は、ビタミン、ミネラル、食物繊維がたくさん含まれています。

風邪に対抗する免疫力を高めたり、便通を良くしたり、
美肌を作ったり、多くの健康や美容によい効果があります。

バターや砂糖たっぷりのケーキや油脂類や塩分の多く含まれる
スナック菓子に手を伸ばしたくなったら、国産の果物を食べてみませんか?
キウイフルーツも季節により、国産がたくさん出回っているんですよ。

自然の甘みと酸味でリフレッシュしてみましょう!
食育は、毎日の食事、食べることで実践できるんです。